お知らせ

第54回 夏期聖書修養会

8月23日(金)午後3時~25日(日)午後1時まで、東京贖ルーテル福音キリスト教会主催により、東京都青梅市の奥多摩バイブルシャレーにおいて開催。今回の修養会では、「クリスチャンの希望」という主題の下に、イエス・キリストから与えられた大使命(マタイ28:19,20)を告白福音ルーテル連盟(CELC)を通して実践することについて、イエス・キリストの復活の意味について、聖書が教える地獄と天国について、そしてキリスト教徒の死と葬儀と埋葬について学び、話し合いました。
前夜式や葬儀は任意事項、つまり、神が聖書の中で命令も禁止もしていない事柄です。神の御前での罪の赦しや天国での永遠の命は、すべての人の罪を身代わりに背負って十字架に架り、償いを成し遂げたイエス・キリストを救い主と信じる信仰を通して与えられる神からの無償の贈り物です。イエスを信じる人の魂は、死の瞬間に天使によって天国に連れて行かれ、肉体もこの世の終わりに生き返って、元の魂と再び一緒になり、天国で永遠の祝福のうちに生きます。この永遠の祝福は前夜式や葬儀を行なうか、行なわないかに関係ありません。
ただし、キリスト教の前夜式や葬儀は遺族を慰め、励まし、神の御前での罪の赦しや天国での永遠について多くの人々に聞いていただく良い機会です。以上のことを理解した上で、前夜式や葬儀を行なうのか、行なわないのか、行なうならどのように行なうのかを、一人一人が牧師や家族と相談しておくことが大切です。
しかし第四の戒めは、神の教えに反することを命じられない限り政府に従うことをクリスチャンに求めているので、遺体であれ、焼骨であれ、国の法律に従って埋葬か納骨されなければなりません。死体遺棄にならない範囲なら、土葬、骨壷による納骨、共同納骨、散骨などから、好きな方法を選ぶことができます。LECC墓地への埋葬や納骨については墓地委員会に問い合わせてください。
この学びに参加できなかった会員や求道者が多くいるので、また誰もが迎えることなので、各教会で改めて学んでください。